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Hello from Ryoko
全米ヨガアライアンス認定インストラクター(RYT500)
2002年よりラテンのペアダンス、サルサのダンサー、インストラクターとして20年間国内外30都市以上でパフォーマンス、ワークショップを行ってきました。英国のバレエスクールに所属していた10代の時に膝を骨折し、その古傷と長年のダンストレーニング、近年では年齢相応に四十肩や、首痛、腰痛諸々に悩まされておりましたが、コロナをきっかけにヨガを本格的に始め、だだシンプルに練習するだけで痛みがどんどんなくなっていくのを実感し、ヨガインストラクターになり体の痛みやストレスを抱えるの人の助けになれればと全米ヨガアライアンス認定インストラクター(RYT200)を取得。
本業との合間を縫って2022年8月にRYT300を取得。
ダンサーのキャリアなどに興味のある方は
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