大好きなお友達




手前味噌な話ですが、私の中には超スーパーウルトラ社交的な自分(RYOKO)と、全く人に会わないで何ヶ月も家の外に出なくても痛くも痒くもない自分(亮子)がいます。


ヨガをやるようになってからはRYOKOに少し亮子が、亮子に少しRYOKOが混じってきました。


RYOKOは外でパーティして酒飲んで明け方まで遊ぶハッスルだけではなく、その間に人からの相談を受けたり、悩みを聞いたり。

その返りを亮子が受けてダウンする。


コロナになって数ヶ月はこの事態に色んな人からZoom飲み兼悩み相談みたいな連絡が数多くあり、終電のないZoomでは飲みは永遠に続くために、しばらくは家にハッスルが持ち込まれた感じで亮子がアップアップに。


結果、ある日亮子がクーデターを起こし、RYOKOは檻に入れられ、人との接触は最低限にリミット、ほぼ誰とも連絡を取らなくなり、自分1人だけの雑音のない静かな時間が訪れたわけです。


その中で仕事以外の人間関係で本当に数人コンタクトを取り続けた友人がいまして。

その1人が同業者のMariちゃんでした。

彼女の経歴、実力の素晴らしさはサルサ界にある人ならみんな知ってると思うのですが、知らない方は彼女のサイトで。すごく良い先生です。

(www.mariyogo.com)


人知れず割と疲れて苦しんで手負いの獅子のように回復を図る私に、「亮子さーん、お元気ですかー?生存確認です」という軽くさわやかなメッセージに、少し彼女の日常で起こったことなんかの近況が添えてあって。


そして、ふらっと遊びに来てくれる。

コーヒー飲みましょう!

とか、おしゃべりしませんかー?って。


彼女自身もこの間、お仕事をしながらも、ご結婚をされて、お引っ越しをされて、妊娠をされて、出産をされて、、、。


私自身は人生=仕事、という人間だったので、それ以外のことは仕事から漏れた時間のエンターテイメントタイムにしか考えていない、、、部分もあり。笑


仕事、踊りのウエイトはもちろん分かりながらも、人として女性として彼女のジャーニーがものすごいスピードで移り変わっていく中で考え悩んで一歩ずつ前に踏み出していく様子を、横で見つめていたことで私自身も少しずつ人生のバランスを取り戻していくセラピーになりました。


初めから彼女のキャリアの積み上げ方や実力を心から尊敬していた私ですが、仕事で仲の良いめちゃデキル後輩、という関係から、期待やマニピレーションのない彼女のおかけで今では全く格好をつけず、出来ることもできないことも、ダメなところをダメなまんま、見せられる家族のような人になりました。


まだまだひよっこなヨガインストラクターの私ですが、「亮子さーん、ヨガ教えてくださーい!」っていつものように声をかけてくれて、2人で練習するんです。


ダンサー同士は謙遜話では、私は体が硬いから、いやいや、そうは言っても●●先生は踊りが上手いから、私なんかは、、、で終わる事が多く、本当の自分はなかなか同業者の間で信頼して見せる事がないのが実情です。


私も前々から左右バランスが加齢と過労で悪化。近年では左足に体重がかけられない悩みを抱えていましたが、「まりちゃ〜ん、ベーシック教えて〜」とお願いしたら、基礎からキチンと教えてくれる。


いやはや、彼女に文句があるとすると、動きがスムーズで美しすぎて見惚れてしまい、指導内容が全然頭に入ってこない事!!

本当に間近で見ると、野生動物のような、全ての関節と筋肉が見事にコーディネートされた淀みのないベーシック。。。


教えてもらってから最近少し膝に負担をかけずに左足を使えるようになってきた。

まだサルサのスピードでは動かないけど。

こちらも少しずつ練習してコツコツ頑張る!


夢にも思わなかった。

この歳になって「ピンポーン!りょ〜こ〜ちゃ〜ん、あっそび〜ましょ〜!」なんてお友達ができるなんて。

しかも、同業者で。


マリちゃん、本当にいつもありがとう。

これからもたくさん一緒に色んな思い出を作りましょうね😍







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