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RYT300 ヨガ哲学




遂に来た。

バガバットギータ。

ものすごく楽しみでもあり、歴史物がとみに好きじゃない私にはちょっとハードルが高いこれ。。。


ヨガのティーチャーズトレーニングを受けて本当によかったと思ったのはなによりもヨガ哲学を勉強できたから。


ヨガの哲学は、ヨガを勉強するため、というより、などとして人生を生きるために必要な知恵という感じ。


で、このバガバットギータはRYT200、200時間の資格コースからあちこちに話が出てきていて、先生のお話からものすごく楽しみにしていたのだ。


イメージ→平家物語、もしくは源氏物語インド版?笑笑


これはヒンドゥーの叙事詩マハーバーラタの第6巻に収まっていて、どうやら親族同士の戦争が始まってしまうという中で登場人物アルジュナがその苦悩に苦しむ中で、彼の導き手であるクリシュナから、その苦悩を乗り越えるための教えを受ける、という話らしい。


で、そのお話が親族間の戦争でなくても人生を生きる上でなんとためになることか、と。

言うものだと聞いているので、楽しみにしていた!


楽しみにしていたのに!!!


まず登場人物の名前がややこし過ぎる。。。

さらに家族相関図が全然理解できない。。。


と言うことを想定して!笑笑

私には珍しく、元彼からバガバットギータの英語版翻訳ベストセラーのこの一冊を入手しておいたのだが、以前にFacebookでヨガの本が欲しい、と呟いておいたら、とても親切で思いやりにあふれる同業者のお友達がこの素晴らしい日本語の解説本を譲ってくださった😭


短期決戦型の私が、ヨガの資格RYT300は長期戦になってきてなかなか苦戦中ですが、そんなふうに応援してくださってる方がいる、と知るだけで励みになります。


ファイト〜💪




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